リスク回避が加速で豪ドル円は82.13。米国株が心配

リスク回避が加速で豪ドル円は82.13。米国株が心配

リスク回避が加速で豪ドル円は82.13。米国株が心配

 

新年からリスク回避が止まらず。理由は悪化した中国指標や2日連続の人民元切り下げです。最初中国の指標でリスク回避になって、落ち着いたと思ったら、人民元が切り下げられて、リスク回避が強まりました。昨年の8月に人民元が切り下げられたことがありました。のちに世界同時株安となり、日経平均株価は600円以上値下がりました。新年になってからの相場はどれもすごいですが、人民元が切り下げられてからの市場はボラが高く、豪ドル円は2円近く平気で行っています。

 

なんか市場がどんどん荒れておかしくなってる~。2016年は、2015年以上に相場が荒れるでしょう!みたいな内容が書かれた予想記事と出会ったとき、原油価格が安定していない状態だったので、でしょうね~!と思い、いつ大荒れになるのを覚悟していましたが、早速新年から大変な相場で参ってしまいました。もう少しゆっくりしたかったなぁ~。原油価格のことで荒れるのかと思っていたのに、中国のことでがっかり。

 

昨年の動きの見本があるので、どんな恐ろしいことが待っているのかだいたい予測がつきます。米国は利上げを決定しましたが、こんなことでは景気が冷え込んでしまいそうです。中国のことから米国のことにテーマが移ったとしても、米国は今年大統領選挙があります。選挙のときって荒れるから困ってしまいます。現在夜の8時過ぎ。FX関連のツイッターを見たら、どうしてこんなに株式市場と、米ドル円が下落しているのか?という内容のタイトルで、えっ?と思って、米ドル円のレートを確認すると、117.33まで下がっている。ついでに豪ドル円を見ると、82.13。

 

これじゃあ、アベノミクス相場になる前と変わらないじゃないか。豪ドル円大ピンチ。NZドル円よりもたくさん下げて、8円近くあった価格差が縮まって4円の差になってしまいました。逆転はあるのか?あと少しでニューヨーク時間がやって来ますが、リスク回避が加速しているので、昨年の8月25日と同じことが起こりそう。この日は89円から82円前半まで豪ドル円が下げた日です。多くの値幅はニューヨーク時間に作られたものです。